魔界SONIC2017開催するにあたり魔将軍の想い。その2

その1はなんか自分語りになっちゃったんで皆には今回の記事の方が読んでもらいたいなと思ってます。

出演アーティストは全部で15組。

今回魔界や地獄をコンセプトにアーティストをお誘いしました。

出演アーティストの面子、凄いんですよ!

魔将軍、お会いしたことないバンド多いけど!

でもね、それが一番の楽しみなんです。

魔界や地獄や悪魔や暗黒なものをコンセプチュアルにしている方に来てもらいました。

多少違う方はこの日は少し魔界に寄ってもらいます。

すなわち、15種類の魔の表現があるわけなんですよ!

この世の中、色な価値観が存在していて、それが入り組んで成り立っている。

魔界というものはそもそも何なのか?

貴方は魔界と聞いて何を思いますか?

暗く淀んだ空?

退廃的な街並み?

巨大な怪物たち?

その価値観は多種多様。

しかし、人間が想像しているものが全てとは限らない。

それを伝えたいんですよ。

新たな価値観の構築や創造。

人との出会いが同じようなモノだと我は思ってます。

魔界というカテゴライズされた世界からうまれる新たな意識。

それ、すなわち魔界SONIC!

あ、そうそう、バンド活動から離れていた自分が一番得た知識は尊重というモノです。

出演者を見てカオスだなーと思った方もいるでしょう。

はい、音楽的ジャンルがバラバラなんです。

ィジュアル系、アイドル、ガールズバンド、ラウド系、殺害系など。

表現者をジャンル分けするのは個人的にあまり好きじゃないんだけど、でも、これはオーディエンスとしては重要な事なんですよね。

やっぱそれぞれのルールがあったりノリがあったりと。

一言でモラルで片づけられる問題じゃないんですよね、多ジャンル混載のイベントって。

我は裏方業で色んなイベントを見てきて昔は思いましたよー。

あぁ、この客層は嫌いだなーっとか、

このバンドの何が良いんだろ?って

でも、思ったんです。

それは価値観の違い。

自分が面白くないなーって思うライブでもその場に足を運んで見にきているファンの人たちは凄い笑顔で楽しそうなんです。

なんかね、それを見た時、自分が面白くないと思っていたバンドも自然と良い部分も見えてきて、あぁ、だからお客さんがこんなに楽しそうに笑顔なんだなーっわかって。

自分が好きでは無い、嫌いだと思うモノでも他の人にとっては好きであって楽しいもの。

それって凄く当たり前の事なんだけど、尊重することによってそれがわかった自分がいました。

心が豊かになるというのかな〜。

平和な感じ?

いってみたら世界中が尊重しあえば戦争なんてなくなるのになぁ、と思える位。

まぁ、何が言いたいかって、会場を汚すアーティストもいるので注意は必要で、ジャンルによって様な暗黙のルールがあったりする。

でも、それも価値観として受け入れて尊重したらそれも楽しめるイベントになるんじゃないかなーって思うんですよ。

カオスを受け入れる。

ジャンルの壁を取っ払えー!ってアーティストがいくら言ってても我は無駄だと思う。

ライブハウスの空間を創るのはオーディエンスなのだから。

オーディエンスが互いのファンを尊重しあえればそこに和が生まれ壁は無くなると思ってます。

カオスを楽しめ!!

全てを好きになれ!って言っているわけでは無いんですよ。

受け入れれないものでも、尊重する気持ちを持てば皆が幸せになれる!ってことを伝えたいんです。

新しく好きになったらそれはそれでオーガナイザーとしては凄く嬉しいけどね!!!

15組の個性的なアーティストの祭典魔界SONIC2017。

是非ともお楽しみに!

2017年7月30日(日)10:00発売開始

イープラス(A1)